音楽の愛と光が人々に幸福をもたらしてくれることを祈って
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手紙 ~ 親愛なる子供たちへ
2011年04月20日 (水) | 編集 |
手紙 ~ 親愛なる子供たちへ(詠み人知らず)

年老いた私が ある日 今までの私と違っていたとしても
どうか そのままの私のことを理解して欲しい
私が服の上に食べ物をこぼしても 靴ひもを結び忘れても
あなたに色んなことを教えたように見守って欲しい

あなたと話す時に 同じ話を何度も何度も繰り返しても
その結末をどうかさえぎらずにうなずいてほしい
あなたにせがまれて繰り返し読んだ絵本の暖かな結末は
いつも同じでも私の心を平和にしてくれた
悲しいことではないんだ
消え去ってゆくように見える私の心へと
励ましの眼差しを向けてほしい
楽しいひとときに 私が思わず下着を濡らしてしまったり
お風呂に入るのを嫌がるときには思い出してほしい
あなたを追い回し 何度も着替えさせたり 様々な理由をつけて
嫌がるあなたとお風呂に入った 懐かしい日のことを
悲しいことではないんだ
旅立ちの前の準備をしている私に
祝福の祈りを捧げてほしい

いずれ歯も弱り 飲み込むことさえできなくなるかもしれない
足も衰えて立ち上がることすらできなくなったら
あなたがか弱い足で立ち上がろうと私に助けを求めたように
よろめく私に どうかあなたの手を握らせてほしい
私の姿を見て悲しんだり 自分が無力だと思わないでほしい
あなたを抱きしめる力がないのを知るのは辛いことだけど
私を理解して支えてくれる心だけを持っていてほしい
きっとそれだけでそれだけで 私には勇気が湧いてくるのです
あなたの人生の始まりに私がしっかり付き添ったように
私の人生の終わりに少しだけ付き添ってほしい
あなたが生まれたことで私が受けた多くの喜びと
あなたに対する変わらぬ愛を持って笑顔で答えたい
私の子供たちへ
愛する子供たちへ


☆歌誕生の軌跡☆
2年ほど前。一通のメールが、樋口了一の友人である角智織の元に届いた。それは、ポルトガル語で書かれた散文のような詩であった。角はその詠み人知らずの詩に感銘を受け、訳し、樋口に見せた。樋口は故郷に両親を、そして子を持つ父親として、圧倒的なリアリティを感じる。
数日後、樋口は「あの詩を歌にしたい」との思いを角に伝え、言葉に導かれるままに曲をつけ歌にした。「この歌は、この言葉を必要としている人に、自ら歩いていくような曲」と樋口は言う。
昨年、こころのポストに届く手紙(うた)と信じて、ライブで歌い始める。
『手紙 ~親愛なる子供たちへ~』は、今年日本人の心を最も動かす歌として、聞く人の心に響き、届き、感動の涙を誘っている。

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お久しぶりです。
知人から上記の素敵な詩を送っていただいたので、是非、皆さんにも読んでいただきたいと思い、更新してみました。
日本で流行っているそうなので、もうご存知かもしれませんが♪

先月の災害以来、いつも、日本の明るい未来と、被害に合われた方が一日も早く立ち直れるよう、お祈りさせていただいています。
心から、皆さまの幸せを願っています。
大好きな皆さんへ。
愛を込めて・・・。

おまけ
この記事をアップしたあとで、Youtubeで演奏も見つけました。
日本ではもう、ヒットソングなのですね♪

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