音楽の愛と光が人々に幸福をもたらしてくれることを祈って
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みぃちゃん、その後。
2011年11月28日 (月) | 編集 |
12月3日追記

拍手コメントくださった皆様、ありがとうございます。
皆様の温かいお気持ちに本当に救われる思いで涙がでました。
みいちゃんも喜んでいると思います。
また、ゆっくりお礼がてらお邪魔させていただきますね。
みいちゃんは、毎日一生懸命頑張っています。
先週水曜日くらいから、水遊びのさせすぎか、風邪をひかせてしまいまして・・・。
今また病院通いで、抗生物質を打たれてます。
ただ、それが功をそうしているのか、2,75kgまで落ちた体重が、今日は2,8kgにまた増えました!



みいちゃんの発病が発覚してからそろそろ3ヶ月近く経とうとしています。
この間長かったようですごく短かった。
毎日、生活がみいちゃん中心にまわっています。

最初9月の初めに病気が分かったときの体重は4,03kgでした(去年の11月は5kg以上ありました)。
その後体重が減り、9月の20日までに3,70kgまでに落ち込んだのですが、その後1ヶ月間は非常に調子がよく、この体重をずっとキープし、一時は100g増えたこともありました。
お医者さんに、「腫瘍患者が太ったの?」と驚かれるほどでした。

ところが、10月26日に3,60kgに減ってからは、毎回うそのように減り始め、今日の測定では初めて3kgをきってしまいました・・・。
すごくショックでした。

DSC_0009.jpg
(鼻の頭がちょっと黒いのは、お薬の活性炭です)

最初の診断では腎不全と言われましたが、その後、病院を代え再検査して判明したのは、結局、元々の病気はリンパ腫という腫瘍の病気で、その腫瘍が腎臓にもできていたので腎不全の症状も出ていたのでした。
腸壁にもできているので、ここの腫瘍が大きくなって食べ物が通らなくなったら終わりです、と言われた時は本当に悲しくて悲しくて・・・。
とにかく吐くことが一番怖かったのですが、数回は苦しそうに吐いたこともありましたが本当に稀で、みいちゃんはなんとか元気に頑張ってくれています。

毎日症状も様々で、食欲があったりなかったり、調子良さそうだったりぐったりしてたり。
その度に主人も私も一喜一憂し、泣いたり喜んだり・・・。
とにかく、ご飯を食べてくれた、おしっこが出た、○んちが出た、と言っては大喜びし、その逆の状態だと涙涙で・・・。

最初はとにかく治したい、長生きしてほしいという一心で接していました。
可能なことは全てやりました(まだあるのかもしれないけど)。
でも、現実は、みいちゃんは確実に衰弱していっています。
先週末は新しくでたお薬が原因なのか、何も食べることができなくなり、歩くこともままならずぐったりの状態が3日ほど続きました。
正直、もう駄目だと思い、覚悟を決めました。
その時考えたことは、もう執着を断って、全てを神様の手に委ねようということでした。

もちろん、一日でも長生きしてほしい、一日でも一緒にいてほしい。
でも、それは私の思いであって、みいちゃんもそう思っているのかどうかは分からない。
みいちゃんにはみいちゃんの人生(猫生?)の計画があるのかもしれない。
みいちゃんはお薬を飲むのをすごく嫌がります。
飲ませようとする気配を感じるだけで体力を振り絞って高いタンスの上まで逃げたりします。

DSC_0003.jpg
(こんな感じです)

一度、どんな味なんだろうと全部の薬をちょこっとなめてみたら、ほとんどは苦く、一つの薬はとびきり苦くって、少ししかなめてないのに、ずっと苦みが残るんです。
あ~、こんな苦い薬毎日飲んでそりゃぁ嫌だよね・・、と本当に可哀想になってしまって・・・。
病院に行くのだって苦痛のはずです。
そこまでして延命させるのって本当に正しいのだろうか・・・?
本当にこんな疑問がわいてきてしまいました。

ペットといえども、尊い一つの命です。
この一つの命を一時期神様からお預かりして、本当に幸せな時間を一緒に過ごさせてもらえて、感謝の想いでいっぱいです。
そして、いつかはまた神様にお返ししなくてはいけない・・・。
その時期は、きっとみいちゃんと神様で決めているはずだから、もう、本当に私の執着は捨てて、全てをお任せしよう、って思いました。
そうすると、私の気持ちも少しす~っと楽になり、なんだかとっても神聖な気持ちになりました。
命の重さ、命の尊さ。
大きい、小さいの問題ではなくて、みんな何か意味があって生まれてきて、人生を全うしてまた神様の元に帰っていくんだなぁ・・・。
私はみいちゃんと出会えて本当に本当に幸せでした。
ネコを飼っている方は皆さんそれぞれにそう思っていらっしゃると思いますが、本当に世界一可愛いと思ってます(バカ・・・)。
みいちゃんは、不思議と人間の気持ちが理解できるようなネコでした。

そんなこんな色んな想いを抱えて、「これが最後かもしれない」と思いながらも先週の月曜日に一応病院に行き、状況を詳しく話して点滴を打っていただきました。
すると!
なんとまた奇跡的に元気を取り戻してくれて、その日からまたご飯が食べられるようになりました!
バンザイ!

DSC_0051.jpg
(みいちゃん、子猫の頃から水遊びが大好きでした。
なんだかまた童心にかえったような顔をしてビショビショになりながら無心に遊んでいました。
カワイイ♪)

今は(先週食べられなくなってから)、体に優しく、みいちゃんがストレスないお薬だけを与えています。
だって、7種類ものお薬がでているんです。
腎臓サポートする薬、腫瘍の発育を抑える薬、細胞に新鮮な空気を与える薬、血圧を下げる薬、胃薬、栄養剤などなど。
どれももっともだけど・・・。
お医者さんも良かれと思ってどんどん新しい薬をくれるのだと思うけど、そんなにたくさん、この小さい体でどうやって消化できるのか・・・。
薬づけになっちゃう。
最後は食欲出すために抗うつ剤まで出て・・・。
そしてこれ飲んでみいちゃんすごく具合悪くなった。
もういいです。本当に、もういい・・・。
そこまでしなくても。
それでも元気だし。
自然に生きていてほしい・・。

あと毎日、「ありがとう、いい子だね、頑張ってるね、大好きだよ」などという言葉や想いをかけながらのなでなでとお祈りを治療と思ってしています。
もう、骨を撫でているようなものなんですが・・・。
それでも、昨日は病院で「毛並みが綺麗ですね」ってほめてもらいました。

それから、日々、頑張っているみいちゃんと、みいちゃんのために頑張ってくれてる内臓や細胞や血液と、そして今日もまた一日命をお与え下さった神様に感謝の想いを捧げています。

最初に書いたとおり、体重の減少は止まっていません。
あとどれくらい一緒にいさせてもらえるのかは神様だけが知っていると思いますが、その貴重な日々を、みいちゃんが穏やかに安らかに幸せに生きられるように優しい時間を過ごしていきたいと思っています。
一日一日を大切に・・・。

みいちゃん大好き。
本当にありがとう。

IMG_1022.jpg
(2年ほど前の元気な頃のみいちゃん)

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