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みいちゃんとの最後の日々4 祝福
2011年12月15日 (木) | 編集 |
忘れたくないと思い書き始めたあの日の出来事ですが、すでに4回目になってしまいました・・・。

主人と一頻りみいちゃんをなでた後、さすがに二人とも疲れが出てきてしまい、少し睡眠を取りました。
朝、普通に生活が始まって、普通に主人は仕事に行って・・・。
でも、普通じゃないことが一つだけあった。

もう、朝ごはんをみいちゃんにあげられない。
もちろん、ちいこやももちゃんと一緒にキッチンにも来ない。
もう、お薬をみいちゃんにあげる必要もない。
なでなでしても、ボリュームマックスのごろごろも聞けない。

今まで、やれ病院だ、薬だ、ご飯だ、なんだかんだとみいちゃん中心に我が家の生活は回っていましたから、本当はみいちゃん最優先してた分、他にやらなければならないことはたくさんあったんだけど、でも、もう何にもすることがなくなったような虚脱感。

主人を送り出した後、みいちゃんの傍に座っていると、急に寂しさがぐ~っとこみ上げてきて・・・。
みいちゃんを見てると、ただそこで寝ているだけみたいに見えました。
今にも目をさまして、「ワニャ~」となき出しそうでした。

気を取り直して、みいちゃんが神様に導かれて光の国にきちんと帰れるようお祈りをしました。

DSC_0044.jpg
2011年11月24日 たまたま失敗した写真ですが、こんな感じで出て行くのかな・・・?

昨晩から水分が漏れていましたが、ふと見ると、少しですがまだおしりの辺りが濡れていました。
多少の匂いがあったのと、ジェル状の薬を上げていたせいで口の周りにちょっと茶色いシミがついていたので、これでは、お空に帰ってみいちゃんが恥ずかしい思いをするかもしれないと思い、思い立ってみいちゃんを綺麗に拭いてあげることにしました。
花の香りの石鹸をタオルにつけ、「みいちゃん、きれきれするよ~。天国に綺麗になって帰ろうね~」とか話しかけながら体全部を拭いてあげていたら、なんだかだんだん気持ちが落ち着いてきました。
みいちゃんを綺麗にしていることが、楽しくさえありました。
ドライヤーをかけ、ブラッシングしたら、美人のみいちゃんが復活しました。
「うん、これでどこに行っても大丈夫!」

CIMG4562.jpg
2009年1月18日

これ、お昼頃していたのですが、その時は実はちょっと死後硬直があり、手足はがちがちで棒のように硬くなっていました。
帰ってきた主人が、「まだ魂が入っているんだね」と言っていましたが私もそう思っていました。
目を見ると、まだそこにいるような感じがしていましたから。

その後、みいちゃんをベージュのバスタオルでくるみ、可愛いピンクのタオルをかけて、静かな部屋で休ませました。
寂しかったですけど、そこに行くとまだみいちゃんが居てくれる・・・。
それは、苦しも痛くもないみいちゃんなので、私も何故か気持ちは安らいでいました。
硬直も夜までには取れ、主人は、「さすがみいちゃん、悟ってる!もう、魂出たんだね」って言ってました。
それでも、その日はまだその辺にいるなぁという感じはずっとしてました。

続く・・・。


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